生体防御医学分野
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令和5年12月31日

何年前であっただろうかというぐらいもう昔のことになってしまったが、その間に研究手法もだいぶ変わってきて、質もかわってきた。それでも、よくわからないことは、よくわからないという状態は変わっていない。全体を見ているようで実は見えてないという状態に近い。これがこれからどう変わっていくのか、イメージが共振する状態になるようにしなくてはならない。

令和5年11月3日

再び、旧知のヒトに会う機会。リタイアとこれからプロモーションという話を聞く。その時に、7-8年前に同じ場所で話しをしたということも思い出させてくれた。場所については、特に大きな変化がなかったが、何故か全体的に人が少ないような気がしたものの、実際には人が増えているとのことであった。まだリモートワークも続いているということも聞いて、そのあたりの合理性の維持は、場所ならではという感じである。

令和5年10月21日

今日は知己に会うことがあった。頑張っているようで何よりだと思う。それとは別にもろもろ考えなくてはならないことがあったのだけれども、よく分からないことは、しなくても良いという結論におちついた。

令和5年8月14日

なかなか大変な要件が終わって、その後も時間がかかる。考えていることと、それを運用していくことの乖離があるものの、現状を知ることは情報として必要であるというのが感想。

令和5年7月29日

とりあえず、この一週間で、気にかかっていることが3件。いずれも発展的であれば良いと思う。

令和5年2月5日

皆さん、元気そうでなによりという会があった。

令和4年12月31日

今年の一年はどのような具合だったでしょうか。おもしろいことはあったでしょうか。

令和4年8月20日

一連のタスクをおえる。レベルについて考えることになる。

令和4年6月13日

並列で進めていることについて検討を加える。分かっていない部分は多いけれども、その大半は重要なことにはみえない。

令和4年4月2日

新しい論文が二つ採択。いずれもメインテーマから派生した仕事。

令和4年1月29日

最近、開催されている会についてその有効性は少し疑問であったが、続けて行くにつれて有効性があるということがわかってきた。有効性があるというふうに発展したということではなく、意味があることを認識できていなかったということ。継続して行うということの意義はあるのだということを再認識。

令和3年12月31日

今年は平坦な感じの一年ではなかっただろうか。それでも収穫はあり、次のステップに向かうことができる素地的なものも少しずつ。研究について、世の中の流れができつつあるという話を年末に何度か聞き、それでいいのか?たぶん正しくない、ということを思いつつ、自分たちの素地を形にしていくということだけを考えるということにする。

令和3年11月7日

Nature Indexでの医光融合の紹介がある。https://www.nature.com/articles/d42473-021-00343-9医光融合とは医学と光科学の融合という造語ではある。まだまだ土台作りの段階ではあるものの着実に進行している部分もある。

それとは別に新たに行おうと思ったことがあったが、タイミングが合わない。タイミングが良くなければ意味がない。

令和3年10月9日

新しいというか、継続したというか、これまでのプロジェクトの発展版を行えるようになる。

令和3年9月7日

直接的には関係はあまりないが、新しい試みが始まることになる。大学院生を支援する事業はずいぶん前にはほとんどなく、支援がないことが当たり前であった。それが時代とともに変わってきて、良い方向であることは間違いない。ただ、大学院教育とは、というところに正解を言える人はいなくて、この点については、良くも悪くも結局は公約数的な考え方になってしまう。その点についても、本当は回答を出せるようにしなくてはならないのではと思う。

令和3年8月8日

一旦、各種の行事が終わって、というところ。でも、これから少しだけ大がかりなことについて4件のことがある。なかなか終わることはない。

令和3年7月15日

各種の書かなくてはならないことなどが多い期間であったが、とりあえず今のところは一段落となる。このような書くことについて、内容は同じでも伝え方の様が人それぞれで、それはそれで興味深いところではある。そして、そうこうしているうちに、20という数字となる。

令和3年6月15日

おおよそ完成していたプランについて修正が必要となる。練り直し。

令和3年5月22日

Newsと論文の経緯を更新する。これまでのまとめと、参加していた研究班からの流れの仕事について。

令和3年5月14日

報告書について、各種まとめについて、その評価について、そのフィードバックについて。一元化、ということについて是か非かという議論がたぶんあって、すべてが整うなら一元化して最適化するのが全体としては良いのではということか、あるいはそれでは最適化が目的 or 目標になるのではという考え。そこに解を出せないので、ではそのままで、という感もある。そういう中での終了の報告書と初期の計画書。

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