生体防御医学分野
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令和2年6月3日

新規の機器開発について二件、新しいプロジェクトが走り出す。もう一つは、新しくないことであるが、一進一退という状況にある。その新しくないことについてはこの数年で糸口を見つけなくてはならない。

令和2年5月25日

そろそろ改善してきているが、これまでと同様ということではないのだろう。その中で、様々な動きがあり理解できることはこれまで以上に理解できる、という現状だろう。ただ、今が必ずしも特別というわけではなくて、本当は大なり小なりずっと続いていることが顕在化しているということ。

令和2年5月13日

感染症の生体制御についての話題についての情報を知る。それとは別の感染症についても、考えなくてはならなくなった。どちらも、どうなるか。

令和2年5月2日

この前の会議で決まったことについて検討。そして融合。一年で行うことができる環境をつくれるだろうか。

令和2年4月21日

遠隔会議にほぼ問題はないが、遠隔講義はまだ試行錯誤の状態。

令和2年4月17日

状況が変化していることから対応が簡単ではない。これまで認識されていなかったことがうかびあがってきているという状況。

令和2年4月3日

状況がずいぶんと変化している。特別なことだ。

令和2年3月19日

各種のテレ or 電話会議が続き、いずれもそこで同様の知覚のようなものをおぼえる。

令和2年3月3日

予測ができないことが起こり、まだまだ生物には不明なことだらけであることを再認識。また、認識できていないけれども重大な体内のイベントも数多いはずだ。

令和2年2月22日

内容を深める。

令和2年2月17日

移動週間が終わる。

令和2年2月1日

先週は一つの要件を終えて、少し難しいのではないかという印象を受け、考えることとする。それとは関係が無いが、集中できる環境および時間作りということの貴重性についてあらためて考える。

令和2年1月28日

前から準備していたこと2件。+αのこと2件。

令和2年1月17日

旧知の方々に会う機会。昔と全く変わらないところが素晴らしい。

令和元年12月31日

今年は新年号へと変わった一年であり、それなりの変化があったのではないだろうか。懸案であった成果もまとまり、そのために必要なことについて時間をかけて行うことができた。また、新しい試みもはじめることになった。ふわっとしている段階、であるがそれは来年には固めなくてはならない。それと、もう一つ、新しいというか、発展というか、そういうことも来年からは試みていくことになる。自然な流れと、あえて変化させた流れと、という二本立てである。

令和元年12月14日

一週ほど前に病院の中でバイオデザインの実習を催す。中に入ることはなく、外から見学するということをしていると、場所を見失い、外来をうろうろしてしまう。以前と違って、病院の外観は様変わりしている。それ以外にもいくつか変化に気付く。来週にも同様の実習を行う予定であるが、今回は病院へ行かずに外から見学ということにする。バイオデザインについては、実行していくプロセスが徐々に見えてきているのかもしれないという状態であるものの、未だにプロセスの終わりが見えていない。まずは足を使って、というのが基本になることは多い。
 この前は、思いもかけずに長時間の移動になってしまう。前もっての調べが重要だ。

令和元年11月28日

ラボ内のことではないが、素晴らしいnewsを知ることができた。本当に良い出来事だ。

令和元年11月14日

Screenshot_2019-11-11_JEM_The_Journal_of_Experimental_Medicine.png

一時のことではあるけれども。

令和元年10月21日

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ほんの少し時期がずれていたので、帰徳できる。

令和元年9月7日

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8回目の会合。

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