今年は新年号へと変わった一年であり、それなりの変化があったのではないだろうか。懸案であった成果もまとまり、そのために必要なことについて時間をかけて行うことができた。また、新しい試みもはじめることになった。ふわっとしている段階、であるがそれは来年には固めなくてはならない。それと、もう一つ、新しいというか、発展というか、そういうことも来年からは試みていくことになる。自然な流れと、あえて変化させた流れと、という二本立てである。